QGISプラグイン開発

GIS業務で繰り返し行う作業に時間を取られている・・・
QGISの標準機能だけでは対応できない業務がある・・・

このようなお悩みはありませんか?

QGISプラグイン開発サービスは、業務に特化した機能をQGISに追加し、作業の効率化やデータ管理の簡易化を実現します。新しいツールの設計から導入、サポートまで一貫して対応し、QGISを更に活用するためのお手伝いをいたします。





QGISプラグイン開発のメリット

QGISプラグインを導入することで、業務の効率化や作業の正確性向上を実現できます。以下のような利点があります。

  • 業務の効率化 – 手作業で行っていた処理を自動化し、時間を大幅に削減。
  • データの一元管理 – 必要な情報を整理し、QGIS上で簡単に管理・検索可能。
  • 直感的なインターフェース – カスタムUIを追加し、初心者でも簡単に操作。
  • 高度な解析機能 – 標準機能では対応できない独自のアルゴリズムを実装可能。
  • 外部ツールとの連携 – 他のシステムやデータベースと接続し、業務を最適化。

QGISプラグインで実現できること

オリジナルプラグインを開発すると、QGISの標準機能では対応できない機能を追加し、作業の自動化やデータ管理の強化が可能になります。

業務を効率化するカスタムツールの追加

  • 特定のデータフォーマットのインポート・エクスポート機能
  • 業務専用のデータ変換ツール
  • 特殊な地形解析やカスタム計算機能

直感的に操作できるインターフェース

  • カスタムボタンやメニューを追加し、ワンクリックで操作を実行
  • 初心者でも直感的に使えるコントロールパネルの作成

繰り返し作業の自動化

  • データのインポート・加工・エクスポートを自動化
  • ボタン1つで繰り返しの処理を実行

データの可視化と分析

  • 色分けやグラフ表示によるデータの視覚化
  • 特定の条件に基づくハイライト表示

外部ツールやデータベースとの連携

  • PostGISやクラウドデータベースとリアルタイム接続
  • APIを活用したデータの取得・更新

プラグインの開発事例

弊社では、さまざまな業界のニーズに応じたプラグインを作成してきた実績があります。例えば以下のような対応事例があります。

GPSログ管理プラグイン(ポスティング業向け)

課題

ポスティング業務で、配布スタッフの実績を効率よく管理したい。

解決策

  • スタッフがスマホアプリで取得したGPXファイルをQGISに簡単にインポートできるプラグインを開発。
  • ボタン1つでラインデータとして登録し、スタッフ名ごとに色分け可能。
  • 選択メニューでログをフィルタリングし、スタッフ名・ポスティング実施日・エリアごとの管理を実現。
  • GPXデータからログの開始・終了時間を自動記録し、作業時間の把握も可能に。

効果

手作業でのデータ管理が不要になり、ポスティング実績の可視化と管理の効率化を実現。

自治体案件管理プラグイン(建設コンサル向け)

課題

受注案件のデータを管理し、QGIS上で直感的に閲覧・検索できるようにしたい。

解決策

  • 受注年や受注額などで案件をフィルタリングできる機能を追加。
  • 選択した案件の自治体周辺に自動でズーム移動できるボタンを実装。
  • 案件ごとに関連資料を自動でフォルダ整理し、QGIS内で資料を一覧表示&開ける機能を搭載。

効果

案件データの検索や資料管理がスムーズになり、作業時間の短縮データ管理の一元化を実現。

道路管理プラグイン(インフラ管理向け)

課題

道路点検の結果を簡単に管理し、修繕計画を立てやすくしたい。

解決策

  • 損傷箇所や状況をボタン1つでフィルタリングし、対象エリアをすぐに特定。
  • 路線ごとの修繕優先度を入力し、計画の作成を支援。
  • 修繕後の点検データや現地写真を簡単に追加できる機能を実装。

効果

点検データの整理・修繕計画の作成がスムーズになり、業務の効率化と精度向上を実現。

日常操作簡略化プラグイン(QGIS操作を簡単に)

課題

QGISの操作に不慣れなスタッフでも簡単に業務を行えるようにしたい。

解決策

  • 地物の属性編集、ズーム、選択モード切替などを大きなボタンで簡単操作
  • よく使う機能を1クリックで実行できるカスタムUIを設計。

効果

QGIS初心者でも直感的に操作できるようになり、作業の負担が軽減

これらの実績により、さまざまな業種のニーズに対応したプラグイン作成が可能であることをご確認いただけます。

QGISプラグイン開発の流れ(標準サービス)

弊社では、プラグインの企画から開発・導入まで、一貫した対応を行います。

1. 事前ヒアリング(オンライン)

  • 業務課題を詳しくヒアリングし、解決策を整理
  • 必要な機能やワークフローを確認し、最適な開発方針を決定

2. プラグイン仕様の提案

  • 具体的な機能の仕様を提案し、最適な設計を決定
  • 画面構成や操作方法についてもご相談しながらカスタマイズ可能

3. プラグイン開発・実装

  • ヒアリング内容をもとにプラグインを開発
  • 最適な操作性やパフォーマンスを考慮しながら実装

4. 仮納品・動作確認

  • テスト環境で動作確認を実施
  • 実際の業務フローに沿ったチェックを行い、必要に応じて修正

5. 正式納品

  • 最終調整後、正式な納品を実施
  • インストール方法や操作手順を案内し、スムーズな導入をサポート

プラグイン作成後のサポート

操作サポート

  • 導入後のプラグインの使用方法を丁寧に説明
  • 操作に関する不明点やトラブルについて、メールやオンラインで対応

機能追加・カスタマイズ

  • 追加機能の開発や仕様変更に対応
  • プラグインをアップデート可能

不具合修正・トラブル対応

  • 万が一の不具合やエラー発生時に迅速対応
  • バージョンアップや互換性のチェックを実施

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